どの車がいいの?比較してみました!ヴェゼルとインプレッサXVハイブリッドの違い

日常使いにとても便利な積載能力と走破性を兼ね備え、スタイリッシュなSUVの中でも、手頃なサイズ感や求めやすい価格帯で人気なのが「ホンダ・ヴェゼル」と「スバル・インプレッサXVハイブリッド」(現行モデルでは「XV」の名称で販売)です。この両車比較で、様々な観点での違いやそれぞれの特長をチェックしていきましょう。

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サイズ

まずは車両本体のサイズです。どちらも日本国以内で無理なく取り回しのできる比較的小型の寸法となっており、コンパクトカーからの乗り換えが違和感なくスムーズにできる点が魅力です。
ヴェゼルは全幅が1,770mm(RSグレードが1,790mm)と現在の日本国内で販売されているSUVの中でもスマートなサイズ感です。
5ナンバー枠よりもやや広いものの、狭い道のすれ違いなどでも無理なく行える絶妙な幅で、十分な存在感も醸し出しています。全長は4,330mmで、こちらもかなりコンパクトです。シティーコミューターとしても優秀なパッケージングです。

XVハイブリッドは1,800mmとやや幅広で、全長が4,460mmと長さもあります。大きさという観点ではヴェゼルよりもやや大型の車体で、どっしりとした安定感が感じられるデザインです。さらに全高が1,550mmと比較的低いため、ワイド感がありスポーティーな雰囲気が味わえます。ヴェゼルの全高は1,605mmですので、よりSUVらしい外観となりますが、ワゴンライクで走りの良さを体現しているのはXVと言えます。パッケージング自体はどちらもシートアレンジが豊富で積載能力にも不満は感じられないでしょう。

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排気量

パワートレインはヴェゼルが1.5リットルのガソリンエンジンと1.5Lエンジンにハイブリッドシステムを組み合わせたタイプの2つから選ぶことができます。ハイブリッドシステム搭載車では、スポーティーなRSグレードが選択でき、パワフルで力強い走りが期待できます。またノーマルな1.5リットルのガソリンエンジン車は軽快なエンジンフィールで、必要十分なパワーが得られます。

XVは1.6リットルガソリン、2.0リットルガソリン、そしてハイブリッドの中から選べます。ハイブリッドモデルの排気量は2.0リットルで、スバルお得意のボクサー4エンジン(水平対向4気筒エンジン)にハイブリッドシステムが組み合わされます。パワーやトルクは強力で電力制御の4輪駆動システムも搭載されていますので、悪路の走破性や雪道の安定性に大きな信頼が寄せられています。

価格

車両本体価格は、ガソリン車のFFベーシックモデルでおよそ207万円からというお買い得なプライスがつけられているヴェゼルですので、買い求め安さという観点ではかなりの魅力があります。なおハイブリッドモデルの上級グレードでは約292万円となります。XVの上級グレードである電動技術「e-BOXER」を搭載したハイブリッドモデル(アドバンス)が約282万円であるため、上位グレードでの価格帯は互角と考えて良いでしょう。先進の安全性とハイレベルな4輪駆動性能を考慮するとXVの割安さが一歩リードしています。

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